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とゾロはゆっくりと立ち上がり大きく伸びをしルークに
「あぁ…そうだが、お前らも剣士なのか」
と答えた
「ああ、よろしくな」
「よろしく」
ルークに続いてガイも挨拶をした
「おう」
とゾロ
「あと…あれ?フランキーとブルックは?」
「フランキーとブルックならさっきの衝撃音で船に異常ないか調べに行ったぞ」
「俺達が急に落ちてきたせいで…ごめんな」
とルークは謝罪する
「平気平気!冒険していればこんなの日常茶飯事よ!色々な事がおこるし…慣れてるわ」
ナミは明るく言った
「お~い船の点検終わったぞ~」
「私の目でしっかりと見てきましたよ~あっ、私目がないんだった、ヨホホホホホ…」
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