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今回もディセンダー(仮)は、元気に依頼を請け負い中です
そして、今回のメンバーは
ﾘｯﾄﾞ
ｷｰﾙ
ｾﾈs…ｾﾈﾙ
ﾘｯﾄﾞ「……って、またこのメンバー？」
ここはサンゴの森……
その中でﾘｯﾄﾞが何か言っているようです
ｾﾈﾙ「らしいな…何故このメンツなんだ？」
その発言にディセンダー(仮)は口を開きました
「I's SEEDチーム……」
ｾﾈﾙ「いや、それはそうだが………というか、それはほとんどの人はわからなくはないか？」
ﾘｯﾄﾞ「そうだなぁ……そういうのは中の人の問題だな」
はて？中の人とはどういう意味なのでしょうか？？
先行していたｷｰﾙが振り向いたようです
ｷｰﾙ「おい！さっさと依頼を済ませるぞ！まったく……僕は、忙しいというのに……」
ｷｰﾙはﾌﾞﾂﾌﾞﾂと言いながら、どんどん先へ進んでいきます
ﾘｯﾄﾞ「なぁ、アイツ何であんなカリカリしてんだ？」
ｾﾈﾙ「ああ……一緒に行くのを拒んだらディセンダー(仮)に絶氷刃を喰らわされたらしい……」
ﾘｯﾄﾞ「無理矢理パーティにさせられた訳か…」
二人は、チラッと見るとディセンダー(仮)は、笑顔で首を傾げてます
ﾘｯﾄﾞ&ｾﾈﾙ（……はあ～）
二人は盛大にため息をつき、４人は奥へと進んでいくのでありました
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