スキット"2"

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リオン「パニール……それはこいつにやってくれ…僕はもういい」 おや、まあ…少し残念そうな顔をしていますね~ 「いいの?」 リオン「ああ……そのかわり…」 「うん、パニールの手作りプリンにがっついていた事は内緒…だね?」 さわやかスマイルで言っています リオン「…フン」 そういうと、去っていきました パニール「あらあら」 パニールは、くすくすと笑って二人を見守っているのでありました 完
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