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彼の目が笑っていない事を確信したのは彼と会った夜だった。←早
(ってか泊まりに来たらしい)
※琉美夜お風呂タイム
俺は部屋に引きこもりワンダと巨像っていうネ申ゲーをプレイ
これをやってる時は巨像と戯れ、アグロ(馬)が勢いよく突進してきて~…
*.+゚。~楽しいひと時~。゚+.*
のはずだった
コンコン
夏流「はーぃ、どーぞー」
雄輔「お邪魔します」
夏流「ふぇっ?!どどどどうしたの?トイレットペーパーなかった!?」
雄輔「いや、特に用をないよ^^ゲーム見てていい?」
夏流「どどどどぞぉぉ(*´д`*)」
異様なる沈黙
き…気まずい……
雄輔「夏流さんは琉美夜の従兄弟なんだよね?」
夏流「そうっすよ(^^;)」
雄輔「誕生日も確か3日しか違わないんだよね?」
夏流「…そう、だったかな…多分…←曖昧」
┏━━━━━━━┓
┃夏流→12/02 ┃
┃琉美夜→12/05 ┃
┗━━━━━━━┛
雄輔「じゃあ、夏流さんとルーは兄弟みたいなもんだね^^」
(雄輔さんは琉美夜の事を時々ルーって呼びます)
夏流「兄弟ってか血が繋がってる腐れ縁の友達みたいな…(≧∀≦)b」
んで俺は笑いながら雄輔さんの方を見た。
何て表せば良かろう。
とても冷たい…
人を食い殺すかのような目をしてました∪;ω;∪ワンオー
怖くて死ぬかと!
夏流「∪;∀;∪何か…サーセン」
雄輔「ん?何が?」
だから目が…目が…!
琉美夜「おーぃ…夏流、今度実況するゲーム…あれ?雄輔居たんだ。」
救世主ーーーーっ!!!!!
雄輔「うん、ルーの事聞いてた^^
ねっ?夏流さん。」
夏流「一点の曇りも御座いません∪。∀゚∪」←メダパニ状態
琉美夜「お前意味不明な返事してんじゃねぇよ、今度やる実況のゲーム、俺TSUTAYAで買っとくから(^^)
雄輔、あっちで俺とマリカーランデブーだ!!」
雄輔「よっし、のぞむところよ!」
夏流「(゚∀。)ノシ」
最初、絵でも描いて表そうって思ったけど面倒臭いからやめました←
こうして夏流は一時間後メダパニがとけて雄輔さんが自分を明らかに嫌っている事に気付きましたとさ
Fin
終わりませんけどねw
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