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そこに居たのは執事の格好をした麗しい雄輔さんと
ピンクのミニスカメイド服を着た琉美夜でした。
雄輔さんの少し後ろに隠れる感じでみんなに写真を撮られていました。
俺は思わずデカい声をあげてしまい、琉美夜と雄輔さんが一斉に此方を見ました\(^o^)/
琉美夜「うわっ///!!!」
雄輔「あっ、夏流ちゃん♪いらっしゃーい(^ω^)」
夏流「こっ…こんにちはです(´¬`)」
雄輔「来るの明日って行ってなかったっけ、ルー?」
琉美夜「そっ、そうだよっ!なんで今日来てんだよ//!!明日案内するっつってんだろ馬鹿っ!」
夏流「いやぁ、あまりに暇だったんでドッキリ的な感じで登場しようとしたら
逆にドッキリさせれたみたいな(^O^;)/」
琉美夜「まじ有り得ねぇっ//;;!!!!!
本当に、まじでっ!」
琉美夜は地面にひれ伏せて半分涙目状態(^^)/~~~○| ̄|_
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