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ゲームスタート
(ザーーーー)(ブッ)
鷹山「あ゛ー。テステス、はぁい!みんなぁ!今全員出たから今から五分後にゲームスタートです♪じゃ、頑張ってね!」(ブッ)
ナオキ「今から五分後…」
ショウキ「ん、よし。そろそろ移動するぞ。」
リョウ『フフフ…これの出番だぜ!』
ナオキ「おい諒!早く行くぞ!」
リョウ「まてよ💦」
五分後…
(ブッ)鷹山「え~っ、五分経ちました。それでは!ゲーム!スタートです!」
ナオキ「とりあえずどこに行く?」
ショウキ「そうだなぁ。」
(ガチャッ!)
三人「!?」
B「はぁっ!はぁっ!げほっ!」
理科室のドアを開けたのは全身に銃で撃たれた後があるBだった。
三人「B!?どうしたんだ!」
B「はぁっ!げほっ!や…やつがくる…気を付けろ…奴はこのゲームに乗った狂った野郎だ…」(ビチャ)
B「ぐふっ!」
ナオキ「わかった…わかったからもう喋るな!」
リョウ「ところでAは?」
呼吸を整えてからBは喋り始めた。
B「…Aは…Aは奴に…待ち伏せしていた奴に…撃たれたんだよ…そして奴を押さえながら俺に…お前らに伝えろと言って…その後は…」
(ガタッ)
B「おい…お前等どこに行くんだよ!」
三人「決まってるだろ…そいつの所だ!」
三人はキレていた…友達を傷つけた奴を…
B「おいっまてっ!」
(ダダダダ!)
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