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ナオキ「さて、まずはこのバッグに持ち物をいれるか♪」
五分後…
リョウ「よし。これくらいだろ。」
ショウキ「そろそろ全員出るだろう。」
リョウ「そうだな。」
ナオキ「これからどうする?」
ショウキ「理科室行かねぇ?パチンコの弾を火薬にしたいんだ。理科室なら火薬ぐらい置いて有るだろうからな。」
ショウキ「…だめか?」
リョ・ナオ「反対する理由なんてないからな😁いいぜ!いこう!」
理科室へ話しながら移動する三人。
リョウ「うわ…まだ八時時ちょうどやん💧」
ナオキ「うっそ?うわ…本間や…だるっ」
ショウキ「あーあ。仮面ライダーみられへんかった…💢」
その言葉で二人は引いた…。
リョウ「え…翔貴って仮面ライダーみてるん?」
ショウキ「え?そうだけど…」
ナオキ「あんなの面白くないじゃん💧」
ショウキ「なんだと💢面白いからな‼そんなんやからお前らは…クドクドクドクド。」
そして翔貴は仮面ライダーについて熱弁しているうちに理科室に到着した三人。
ナオキ「中に人が居るかもな。慎重に行くぞ」
ショウ・リョ「おう!」
(ガラガラガラ)
???B「おい誰か来たぞ!」
???A「動くな!」銃をむけながら直樹達を威嚇する。
ショウキ「待て💦頼む!まってくれ!俺だけでも助けてくれ!…ってあれ?」
リョウ「男子A!!B!!」
A「なんだよ…お前らかよ!脅かすなよな!」
ショウキ「脅かすも何も…俺等普通にはいってきただけだし…」
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