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「うゎ!な・なんや?」
っと思った時
周りの状況は一変していた。
「ここは!…駅前?
なんで?」
その謎に腕輪が
関係しているであろうと思うのに、
さほど時間はかからなかった…
「もしかして、この腕輪…」
竜馬はそっと腕輪を触り…
「自宅!」
…っと叫んだと共に、
自宅に戻っていた。
「すげー!この腕輪!
瞬間移動出来るやん!」
坂本 竜馬は山の腕輪を手に入れた。
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