佐々木 愛子
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仕事が終わると 愛子はいつも決まって 行く場所がある。 それは、202号室 コンコン… 「あ゛ぁーい」 扉の奥から声がする。 愛子は扉を開いた 「海亀さぁん♪ご飯終わったぁ?」 「おぉ愛ちゃん、今終わったのかね?」 「うん♪」 「おぉおぉ、お疲れ様じゃな」 爺さんはお茶と羊羹を出し 2人は何気ない雑談を交わしていた。
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