97人が本棚に入れています
本棚に追加
=汽車にて=
『さてどうするかな…』
汽車に乗ったものの場所は分かるが
行き方が分からないんだよな~
『そういやこのゴーレムの名前どうしよ?』
楓華ゎ考えた
『じぁ、ブラック?』
ゴーレムゎだんまりだ。気に入らなかったらしい
『リリィ?クーラ??』
ゴーレム「💢💢」
ゴーレムが噛みついてきた
『イタタタタタッじゃっダイヤ!』
ダイヤ「♪」
気に入ったらしい
『助かった…』
その時だった
『どうした??』
ダイヤが急に動き出した。まるで何かに引き寄せられるように
『待てよ!』
私ゎ必死に追いかけた。ダイヤゎある所で止まった
『ったく何考えて…ん?』
そこの席にゎ私と似たゴーレムを持った少年がいた
「あの…これ、貴方のゴーレムですか?」
『そうだ。』
そしてその少年ゎ師匠と同じローズクロスが胸元にあった
「貴方は…?」
『宮 楓華だ。貴様は何て名だ』
アレン「アレン・ウォーカーです」
『でゎウォーカー。あんたはエクソシストか?』
アレン「そうですけど…貴方ゎ何者ですか」
『私ゎ今までクロス元帥の助手をしていた者だ。これから本部に行く途中だ』
アレン「師匠の…?」
コイツ今師匠と言ったな…でゎ話が早いかもしれない
アレン「そうですか。師匠の弟子なんですね分かりましたでゎ、僕が本部へ案内します」
『すまない。』
アレン「いえいえちょうど僕も任務が終わって本部に向かう途中ですから」
『恩にきる』
助かった。。
アレン「トマさん本部に連絡してくれますか?」
トマ「勿論ですウォーカー殿」
『彼は?』
アレン「彼ゎトマ。ファインダーです。」
『ふ~ん』
アレン「さぁそろそろ降りますよ」
『あぁ…』
最初のコメントを投稿しよう!