雲雀とツナのほのぼの生活

今日は…(ﾄﾞｷﾄﾞｷ

今日は夜中まで起きてるぞォオオ！！
佐助「なんでさ？」
リボーンがやるからさ✨
佐助「ああ、あの二本足で立つ家庭教師の赤ん坊」
そんな言い方しないで！呪われてるだけだから！ホントは大人だから！！
佐助「へぇ～」
リ「よく言ったな」
リ、リボーン様！✨
リ「褒めてやるぞ、よしよし」
あぁあ…幸せ～😌
佐助「アンタ誰？」
リ「俺がリボーンだぞ」
佐助「あぁ、呪われてる」
リ「そうだぞ、因みにあそこにいる茶髪が俺の生徒だ。」
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
ツナ「雲雀さん雲雀さん、今俺の家で母さんが和食作ってるんですけど、母さん作りすぎて食べきれないんです。雲雀さん和食好きでしたよね？一緒に食べませんか？」
雲雀「ワォ、良いね。ちょうど暇だったし今から行くよ」
ツナ「じゃあ一緒に行きましょう！」
雲雀「良いよ。ところで沢田の母は今のところ何を作ってるんだい？」
ツナ「えっと…鮭、五目いなり、ほうれん草のおひたしに肉じゃが、秋刀魚の塩焼き、お煮しめ、炊き込みご飯、なめこの味噌汁、山菜の天ぷら、ししゃもの天ぷら、カツ丼、親子丼、そうめん、たこ焼き、お好み焼き、たい焼き、鯛飯、いか飯、おでん、鯵の開き、おにぎり、ゆば懐石…ですかね。」
雲雀「…ワォ…どれくらい食べたの？」
ツナ「七種類です。」
雲雀「…頑張ったね」
ツナ「…はい。」
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
何か黄昏てますけど。
リ「…たぶん大丈夫だぞ」
佐助「ご愁傷様…」