妄想激しい隼人君

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ツナ「やっ…あっあっ…いたぁ…ん!」 雲雀「我慢しなよ…その内慣れてくるから…」 ツナ「そっ…な事言ったって…あっ…痛いものはいたっ…はぁっ…ん!」 雲雀「はぁー…君…力抜きなよ、抜かないから痛くなるんだよ」 ツナ「ふぅん…あ…はぁ…あ…う…」 雲雀「慣れてきた?」 ツナ「はい…き、気持ち良いで…あっ…そこっ…!」 雲雀「ここ?」 ツナ「ふやぁっあん!き、気持ち良いぃ…れすぅ…」 獄「じ、十代目が…//;;;」 畜生…雲雀の奴… 許さねぇ!! 獄「十代目ェエエエ!」 スパン! ツナ「はぅ~…っれはれぇ?ごくれらくん?ろーしらろ?」 雲雀「日本語になってないよ」 ツナ「えぇ?…ほんろれすか?…あ、ほんろら…」 雲雀「で、何?」 獄「い、いや………し、失礼しましたァアアア!!///」 雲雀・ツナ「「?」」 .
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