あの頃
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『よかった一安心だね由香里』 汗だくの顔で言う恵理子に、 『ああ、髪グシャグシャになっちゃった。』 『あっ!!!ホントだ』 そんな話をしてると、友達の千夏が話し掛けてきた。 『あんた達家出るのもっと早くしなよ!!いつかホントに遅刻するよ!』 『『はーい』』 私と恵理子が同時に言った。 怒られる事は多かったけど毎日か楽しかった。
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