再会
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零 「俺なんかな奴でも人の役にたてれるんやなぁ。」 愛花 「零ちゃん。良かったら、番号交換しませんか?」 俺は、基本番号とか教えたりしなかったが愛花と再会出来た事が嬉しくて、交換した。 登録しながら、「あのさ、近いうち遊ばないか?」と聞いた。 愛花は笑顔で「こんなあたしなんかで良ければ♪」と言ってくれた。 俺達は、番号交換した後別れた。 帰りがけ、俺はあまりにも嬉しくて自宅まで走って帰った。
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