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パタパタパタパタ・・・
足音が準備室から遠退いて行く。
「ふぅぅ///Σッんぅ////」
「お利口だな、陽向は。
ご褒美…やらないとな。」
先生は僕の耳元で、その甘く低い声で囁く。
僕自身とオモチャから先生の両手から解放される。
力無くその場にしゃがみ込む僕の目の前に、ヌッとそびえ立つ先生自身が。
「コレが好きなんだろう?陽向は…♪」
「…ぅ、あ…///」
僕は目の前の先生自身にしゃぶりつく。
「んふッ、ふぅ…///」
「ハハッ!相変わらず美味そうにしゃぶるじゃないかぁ、陽向?
そんなに俺のは美味いか?クスクス。」
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