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ヌチュ、ヌプ、グチュ。
「Σぁあ//せん、せぇ…ッ///ぁはッΣんはぁ!//」
後ろに刺さるオモチャを抜き差ししながら、先生はさらに右手に力を込める。
「そんなに大きな声を出したら、まだ隣で片付けしている日直の奴に聞こえてしまうよ?」
「Σ!!!////」
僕はなるべく声を漏らさないようにと、シャツの袖を噛みしめる。
そんな僕の姿を見て、先生は愉しそうに刺激を与えつづける。
「嬉しいんだろう、陽向。
こんなにも悦びの涙で濡らして…。」
ヌルッ。
涙で濡れた僕自身は、先生の右手を滑らかに上下に滑らせた。
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