〓僕の御主人様〓

9/19
前へ
/20ページ
次へ
ヌチュ、ヌプ、グチュ。 「Σぁあ//せん、せぇ…ッ///ぁはッΣんはぁ!//」 後ろに刺さるオモチャを抜き差ししながら、先生はさらに右手に力を込める。 「そんなに大きな声を出したら、まだ隣で片付けしている日直の奴に聞こえてしまうよ?」 「Σ!!!////」 僕はなるべく声を漏らさないようにと、シャツの袖を噛みしめる。 そんな僕の姿を見て、先生は愉しそうに刺激を与えつづける。 「嬉しいんだろう、陽向。 こんなにも悦びの涙で濡らして…。」 ヌルッ。 涙で濡れた僕自身は、先生の右手を滑らかに上下に滑らせた。 .
/20ページ

最初のコメントを投稿しよう!

189人が本棚に入れています
本棚に追加