〓僕の御主人様〓

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グプッ… 「Σんぐッ!?////」 先生は僕の頭を押さえ咽の奥まで先生自身を押し込んできた。 「ほらほら、陽向。 しっかり奉仕しないと大好きなミルクが貰えないぞ。」 「Σんふッ//ん、ん、んぅ////」 後ろもオモチャで塞がれ、口も先生自身で塞がれ、僕は快感へとのまれていく。 「ッく、陽向…//出るぞ!」 ビュルッ! 「ΣΣ!!!////」 咽の奥で先生の熱いミルクがゴプッと音を立てる。 .
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