189人が本棚に入れています
本棚に追加
グプッ…
「Σんぐッ!?////」
先生は僕の頭を押さえ咽の奥まで先生自身を押し込んできた。
「ほらほら、陽向。
しっかり奉仕しないと大好きなミルクが貰えないぞ。」
「Σんふッ//ん、ん、んぅ////」
後ろもオモチャで塞がれ、口も先生自身で塞がれ、僕は快感へとのまれていく。
「ッく、陽向…//出るぞ!」
ビュルッ!
「ΣΣ!!!////」
咽の奥で先生の熱いミルクがゴプッと音を立てる。
.
最初のコメントを投稿しよう!