〓僕の御主人様〓

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「Σんぅッ//んく…っ」 僕は全部を受け止められず、先生のミルクを口から零す。 「…ッんぅ、ケホ…ケホッ///」 「あぁ、こんなに零して。俺のミルクが好きなんだろう?陽向は。」 「…///」 上から見下ろす先生の視線に身体がゾクリと快感を感じている。 まだ少し残っている先生のミルクを僕は口に含む。 「ククッ//そんなに俺のミルクが美味いか?陽向。」 「ジュル…チュッ///んふぅぅ//」 「ハハッ!俺のミルクに必死だなぁ! ホントにお前は可愛いペットだよ!!」 先生が僕を可愛いと言ってくれる。 凄く嬉しくて、その言葉で僕は凄く感じてしまった。 .
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