〓僕の御主人様〓

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先生の手で下着を下ろされ、僕の下半身があらわになる。 歓喜の涙を流し悦ぶ僕自身、そして後ろには一定のリズムを刻んでいた正体のオモチャ…。 「せ、んせ…// …ッねがぃで、す…/// 僕、もぅ……ッΣんぅ////」 振動MAXになったオモチャで僕の身体は限界に近くなっていた。 「ククッ!こんなに美味しそうにくわえ込んでいて? 陽向は嘘つきだな。」 グリッ! 「Σッ!!!?/////」 僕自身を先生の右手がギュッと掴む。 「イキたくてもイケないだろぅ?ココを強く絞められたら…。」 .
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