ある日の休日

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俺達は、"龍神"の溜まり場であるカフェに来ていた。 「わぁ~、オシャレなカフェだねっ♪」 南ちゃんが笑顔で言う。 かっ…可愛いっ//// 「//さっ…さぁ、入ろうか♪」 俺は南ちゃんの手を握って中に入った。 「舜さんおかえりなさー…」 幹部の透は俺を見た後、南ちゃんを見て目を丸くした。 「しっ…舜さんの彼女さんですかっ!?」 「彼女じゃー…」 ん?これはこれで、面白いかも♪ 「そーだよー、俺の彼女ー♪可愛いっしょ♪♪」 「へ!?舜君!?」 南ちゃんは驚いていた。 「ヘヘッ♪空にちょっとした復讐♪」 面白いことになりそー♪ 俺は不気味に笑っていた。 .
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