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・？？
『ご主人様～、朝にゃ～！！』
・ゼロ
『ミアか・・・？』
・ミア
『そうだよ。お姉が『起こしてきて』って。だから起こしにきたにゃ』
・ゼロ
『早起きだな、ミア。１週間前は起こさなかったら昼まで寝てたくせに』
・ミア
『成長したにゃ』
・ゼロ
『先にリビングに行ってくれ。着替えるから』
・ミア
『は～い』
ミアはすごく早起きになった。なぜならネーナと一緒に起きてるからだ。
ネーナがミアを起こさなかったら多分あいつは昼まで寝てる。
・・・
さて、着替えるか・・・
着替えを済ませて、リビングに向かった、そして４人で朝食を食べる・・・
俺とネーナ、ミア
そして・・・
・？？
『おっはよー、ゼロ』
・ゼロ
『リア・・・たまには家で朝食を食ってこい』
そう、リアだ。
あれから１週間、毎日俺の家に朝食を食べにくる。
土日もいる。まるで居候？
食べにくる理由
『私、彼女だもん』
ちょっと別れようかな・・・
たまに考える。
まぁ、別れても意地でも食いにくるだろうけどな。
学校の方は『普通』
相変わらずな日々だ。
楽しいけどね。
別に創成で悪戯はしてないよ。
あくまで学校が楽しいのさ
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