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小学校時代に好きだった色は
水色 黄色 白 橙
多分この4色でした。
昔懐かしきシューズでも、女のコの定番と言える赤は絶対に履かず、もっぱら白か黄色でした。
中学になると、好きな色は 黄緑 水色 白 茶色 橙
となりました。
相変わらず、赤やピンクは水性ペンでしか扱わない位、触れない色でした。
高校になると、好きな色は
白 茶色 水色 黒 黄緑 橙
となり、初めて黒がランクインするようになりました。
ここでも、赤やピンクは出て来ません。
ただ、昔から私は
色合わせ、が大好きなタイプだったように思えます。
その要因の1つは
先程も出た、文房具のカラーペンです。
大体、赤、ピンク、オレンジ、黄色、黄緑、水色、はたまた紫は
小・中・高・大学共通して、筆箱に入っている気がします(^^;
これは色鉛筆や絵の具、はたまたコピックの感覚に近いと思います。
次に、折り紙。
えー、実は私、小3で折り紙にハマり、折り紙辞典の中身を1個以外すべて制覇してしまった事があります。
折り紙といえば当然、色が沢山ありますからね💦
そして、裁縫で使う、糸。
これは今も継続していますが、小2からチクチクするのが好きな奴でして
確か親戚のおじさんに、10色分位の糸を買って頂きました💦
今でも大事に使わせて頂いてます🎵
こんな感じで、色にふれ合っていたようです。
そして、高校中期で
コピックにハマった事が、後に影響します。
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