色との出会い

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さて、今までのを基にして 大学生活の色感覚について語ります。 高校時代、子供服と通販で過ごしてた私は、 『大学は…私服!! 服増やさなきゃ!!』 という、遅すぎる服への興味を抱きました💦 それこそね、うん。。 凄いやりくりして、服ドサドサ買い込みましたよ… 主に食費をね…うん。。 まぁ同じ勢いでアクセサリーや小物にも手を出します。 そして、一つの転機。 大学1年では、カーキ色と出会いました✨ カーキは本当にいい!! 今でも大好きな色で、多分茶色と同じ位、自分によく似合うと思っています。 後は黒の服が大量に増えていきました。 同じ頃、赤が苦手ではなくなり、終盤では、紫も好きになりました。 ところが、当時かなり髪の毛は赤くなってたため、水色が全然似合わなくなってしまいました💦 この1年は、服での色揃えに尽きます。 2年になると 黒の補佐をさせる灰・チャコール色が好きになりました。 また、カーキと合うマスタード(からし色)、生成色(ベージュ)を集めはじめました。 3年生。ここからはカラーバリエーションの世界に入ります。 まず、当時のラッキーカラーだった赤と金色を身につけるようになり 空前のどっぷり!!!! 大好きな大好きな茶色ブームが私の中に生まれ 去年の秋は、『全身チョコ色?』と言われる程に L☆O☆V☆E☆茶色!!という感じでした。 この年後半から今まで、コサージュのバリエーションを増やしています。 そして今年!! 最大の転機となりましたのが、 コサージュについて、研究室の先輩との会話から 色の本を貸して貰えた事です!! パーソナルカラー診断、誕生日色、カラーコーディネート、色の世界についての本を 自ら図書館に借りに行ったりで 色に関する本は15冊以上読みました!! おかげでだいぶ、知識はつきました✨ その上で今、彩色の原色を除くと、嫌いな色はピンクのみになり 今年はピンク嫌いを矯正するのを目的としています。 あ、とある本で 嫌いな色がピンクの人は 『女性である、というのを強制されるのが大嫌いな人』とありました。 目から鱗です。どんぴしゃです。 そんな作者の長ったらしい特質の上で 次のページには独断と偏見まみれの 色について、を語ります✨ *
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