戦国時代

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平井『....きたぞ』 児島『テメェら....由佳里!』 由佳里は口をふさがれ、鉄の柱にすがり座っていた。 日向『待てよ!』 児島の前に日向が立ちはだかった。 児島『何が狙いだ....俺か?なら好きにしてくれ』 児島はポケットに手を入れ座り込んだ。 平井『....プッ!ハーッハハハ!』 平井は笑い児島に近づいていった。
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