存在

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土方『昴!ウチは喧嘩上等だぞ』 児島『....ハーッハハハ!ジョーダンが通じねー野郎だぜ』 土方『....ちっ!』 土方は杉田から手を離し椅子に座った。 児島『で、黒龍ちゃんはどうするんだ?』 土方『....雷電だけで取れる』 杉田『まーたテメェは!連合になってデカくなった奴らを雷電だけで落とせるわけねぇだろぉが!』 土方『....これだから脳みその入ってない奴はキライなんだよ』 土方はタバコに火をつけて微笑んだ。
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