第1章

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「・・・あんた、口封印されたいの?」 微笑みながら霊夢は腋からお札を取り出した。 「じょ・・・冗談だぜ・・・。」 「嘘嘘。私も飲みたかったところ。一緒にお茶しましょ。」 「なんだ、脅すなよ。まったく・・・、やれやれだぜ。」
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