望んでたのは…
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バレるかと思ったが、バレずに乗り込むことが出来た。 オレは胸をなで下ろした。 でも、すぐに別の不安がオレを襲った。 オレは誰なんだ? 本当に人間なのか? オレは存在していてるのか? そう思うと気が狂いそうだった。 気を晴らそうと、近くの奴に声をかけようと思った。 隣を見る。 何かが居た。
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