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レミリア「夜中はやっぱりいいわね。昼間と
大違い。夜中の散歩も
いいものね。・・・あら、あれは何かしら。数匹の妖怪が一人の少女を・・・、少し行ってみましょ。」
神奈「うえ~ん。怖いよ~~~。」
妖怪「もう逃げられないよ。早く俺達と遊ぼうよ。(あっちの意味で)」
レミリア「あんた達、
一人の少女によってたかって何するつもりかしら?あたしが相手になってさしあげましょうか?」
レミリアは妖怪達に向かって稟とした表情で言った。
妖怪「なんだか知らんがやってやるよ。」
レミリア「ふんっ[★]」
レミリアは一瞬にして、妖怪達を消し去った。
妖怪「ピチューン」
レミリア「さあ、もう
大丈夫よ。早く自分の家に帰りなさい。」
神奈「うっ(涙)ありがとう。」
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