朝
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咲夜「おはようございます。レミリアお嬢様。」 レミリア「ああ咲夜。 おはよう。」 レミリアが考え事をしていると、 咲夜「どうかなさいましたか?お嬢様。」 レミリア「夜中に散歩に行った時に妖怪に襲われそうになった子を助けたのよ。それからどうなったかなぁって。」 咲夜「きっとしあわせに暮らしてますよ。」
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