朝
4/6
読書設定
目次
前へ
/
271ページ
次へ
紅魔館の一室にて 咲夜「美鈴。その娘を ベッドに寝かせて。」 美鈴は言う通りにベッドに寝かせると、咲夜は傷の手当を始めた。 咲夜「とりあえずは、これで大丈夫ね。ところで美鈴、事情を詳しく説明して。」 美鈴「はい。朝早くに、門番をしてたら、いきなり空から降ってきました。」
/
271ページ
最初のコメントを投稿しよう!
41人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
8(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!