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咲夜「空から?」 咲夜は驚いた表情をしていると、 レミリア「朝から騒がしいわね。何かあったのかしら?」 咲夜「はい。実は・・・・・・・・」 レミリア「え~~~。」 咲夜「まだ何もいってません。実は今朝、美鈴がこの子を・・・」 と言ってベッドに寝かせている子供の前まで、 案内した。その瞬間、 レミリアが思わず レミリア「!!!」 驚きを隠せない表情をした。 咲夜「どうかなさいましたか?」 レミリア「この子よ。さっき言ってた子供は。」 咲夜「!!!」
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