二人っきりの夜

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僕はユチョンヒョンの部屋でヒョンの綺麗なまま眠っている顔を見つめていた。 「ヒョン…」 ヒョンの冷たい唇にソッと触れていた。 「唇が冷たい…」 最初に口づけを交わしたヒョンの唇は氷のように冷たい… 貴方の笑顔が見たい… どんなに望んでもダメなのかな…? .
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