新しい出発

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こうして一週間があっという間に過ぎていき 僕はメンバーに見送られながら韓国に帰っていた。 「チャンミン…」 「ジェジュン‥寂しいか…?」 「ユノたちがいるから大丈夫!さっ、宿舎に帰ろ!」 僕が韓国に帰った数日後、事件が起こるとは この時誰も知る由もなかった。 .
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