――1話――

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そうしてレギュラー陣は、タカさんのお店へ... 桃「あ~腹減ったぁ~~!いっぱい食うぞ~!」 パコーン、パコーン 菊「あれ?タカさんの店の近くってテニスコートあったっけ?」 河「なかったと思うけど...」 パコーン、パコーン 越「...あれじゃないっすか? あの女の子」 不「うん。なかなか綺麗なフォームだね」 河「もしかして...」 菊「あれ?もしかして、タカさんの知り合い?」 河「うん。まぁ...」 桃「お~い。」 河「ちょっと、桃💦」 「あたし..ですか?」 菊「そう、君!タカさんと知り合いなの?」 「えっ!?あっ、タカさん」 河「やぁ...」 菊「もしかしてのもしかして?タカさんの彼女だったり!?」 桃「タカさんやりますね~。こんなかわいい彼女がいたならもっと早く言ってくださいよ」
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