クックの決意。

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ドスラン「どうしたんだクックの旦那は…。」 「さあな、ただあれはキレてるな。」 ドスラン「あ、あなたは…ガルルガの旦那!」 ガルルガ「あいつは何やらかすか分からないからな…ま、何とか止めてみせるさ、兄としてな。」 ガルルガは飛んで行った。 一方クックは。 クック(くそっ!なんであんな新人が新しい地へ行けるんだ!ヒプノックだったらまだ許せるが、なんであんなどこのモンスターか分からない奴なんだ!) クックは近くにあったゴミ箱を蹴った。 クック(……こうなったら俺が…奴を倒し新たな地へ行く。行ってやる!) クックは怒りで燃えていた。 クック(まずは情報を集めないとな、相手の顔くらいは覚えといてやるか。) クックは飛んで行った。
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