22人が本棚に入れています
本棚に追加
/25ページ
ドスラン「どうしたんだクックの旦那は…。」
「さあな、ただあれはキレてるな。」
ドスラン「あ、あなたは…ガルルガの旦那!」
ガルルガ「あいつは何やらかすか分からないからな…ま、何とか止めてみせるさ、兄としてな。」
ガルルガは飛んで行った。
一方クックは。
クック(くそっ!なんであんな新人が新しい地へ行けるんだ!ヒプノックだったらまだ許せるが、なんであんなどこのモンスターか分からない奴なんだ!)
クックは近くにあったゴミ箱を蹴った。
クック(……こうなったら俺が…奴を倒し新たな地へ行く。行ってやる!)
クックは怒りで燃えていた。
クック(まずは情報を集めないとな、相手の顔くらいは覚えといてやるか。)
クックは飛んで行った。
最初のコメントを投稿しよう!