☆ 前 回 の 話 ☆

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男「おいガキ!お前の家に案内しろ」 空夜「なんで」 男「金が欲しいんだよ、さっさとしやがれ」 男は腰にさしていた刀を抜いて空夜の首に当てた 空夜「つっ!」 男「さぁ案内しろ」 男が強く刀を当てた瞬間男は転けた 空夜は反対側に飛ばされたが、誰かがキャッチしてくれた
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