☆ 前 回 の 話 ☆
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有人「あっごめんな空夜、俺を空夜のお母さんの所に連れて行ってくれないか」 空夜「うん!行こうお兄さん!」 空夜は有人の手を引いて家に向かった。 空夜「お母さんただいま!」 空夜はドアを叩いた すると、扉が開いた
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