☆ 前 回 の 話 ☆

9/10
前へ
/360ページ
次へ
有人「あっごめんな空夜、俺を空夜のお母さんの所に連れて行ってくれないか」 空夜「うん!行こうお兄さん!」 空夜は有人の手を引いて家に向かった。 空夜「お母さんただいま!」 空夜はドアを叩いた すると、扉が開いた
/360ページ

最初のコメントを投稿しよう!

2081人が本棚に入れています
本棚に追加