第一章

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その日、僕は寝坊をしてしまい、走って登校をしていた!今日は久々の学校、今日から中学三年生になる!学校が見えてきた、すると学校の校門の前に誰かいる。僕と同い年ぐらいのやつと、そいつの父親みたいなヤツが立っていた!そいつは「パピー、行ってくる」と言っていた。僕は「パピーなんか言って変なヤツ」そぉ思ったが僕は急いでたので、そのまま学校に入った!
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