30人が本棚に入れています
本棚に追加
「それにしても沖田君が付き合ってるなんてびっくりしたわね」
「そうアルな
あ~あんなサドなんかと付き合わされて彼女が可哀相アル」
「あら!?そんな事言って妬いてるの?」
「そんな事ないネ!!」
「…そう。
次どこ行きましょうか?」
「ん~…姐御に任せるアル」
「分かったわ。じゃ、行きましょ」
その後私達はいろいろな所に行ったアル
「またね、神楽ちゃん」
「またね、姉御」
万事屋に帰って銀ちゃん達に今日の事を話したら2人とも驚いてたネ
布団に入ってから今日サドの言っていた事を思い出したアル
(…何でこんなに苦しいアルカ?
寝れば治るアルかな?)
そうして私は眠りについたアル
最初のコメントを投稿しよう!