お兄ちゃん、どこ行くの?
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和哉「んなことは知るか!!…さてと、荷造りはもう済ましているから…後は別れを言うだけだな」 お兄ちゃんはそう言うと私に別れの言葉を告げ、出て行こうとした。 それを阻止するためにお兄ちゃんにしがみついた。 和哉「触るな、この○○歳めが!!!!」 お兄ちゃんは嫌そうな顔をして、拒絶しました。 絶望が私を襲いました。
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