お弁当
7/10
読書設定
目次
前へ
/
23ページ
次へ
春樹「…え?俺がなんて?」 麻衣が何を言ったがすぐには分からなく、聞き返した。 麻衣「だ…だから、好きなの…春樹のことが、…ずっと前から」 春樹「…そうか、そうだったんだな…お前が俺のために毎日弁当を作ってくれる理由…ごめん、なのに俺さっきお前に…」 麻衣「…もう、良いよ分かってくれたのなら、そ…それでね春樹?私…告白したんだよ?春樹の気持ち知りたいな…」
/
23ページ
最初のコメントを投稿しよう!
13人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!