第3章、呂布
13/40
読書設定
目次
前へ
/
148ページ
次へ
義理の父である丁原を殺し、女を巡って董卓を殺す。 その後色々転々とし、劉備に匿われた癖に劉備をも裏切る。 それでついたあだ名が、裏切り猛将呂布奉先。 (彼女があの伝説の裏切り者には見えなかったな。) 会議も終わり部屋に戻った俺はそのことを考えていた。 1人になってまで、自分の命よりも君主のために戦いを挑んできた。 そんな彼女の姿を思い浮かべる。
/
148ページ
最初のコメントを投稿しよう!
453人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
22(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!