勧誘☆

1/5
前へ
/10ページ
次へ

勧誘☆

『と、言う訳で中学校に入学して下さい。』 綱「いやっ 入っていきなりそれを言われても分からないんだけど」 『チッ…分かれよ』 綱「は?(黒笑」 『ズミ゙マ゙ゼン;』 獄「おいっ!ふざけてねーでさっさと要件を言え!10代目は忙しいんだ」 雲「どうせくだらない事でしょ」 『今回はくだらなく無いと思う。骸の髪型よりは(笑)』 骸「∑ちょ!初登場がこれですか!!;もうちょっと格好良く登場させて下さいよ」 山「骸。真実は変えられないんだぜ☆」 リ「あと、作者がコイツである限りお前を格好良くさせるのは無理だな」 雲「まずは髪型を直したら?それがあるだけで格好悪いよ」 骸「……、クフン…(泣)」 『うわっ!初登場で泣かせちゃったよ!私最強かも☆』 綱「お前の知能の低さがな。ある意味零地点突破してるよ」 『私は死ぬ気の炎なんか出せませーん。普通だから^^Vv』 綱「よし。ウザいから焼こう。XANXAS。手伝ってくれ」 ザ「あ"ぁ?何で俺がt「まとめて焼こうか?」やらせてもらいます」 『∑えっ!?;マジで?!ちょ』 綱「俺が凍らすから、XANXASは憤怒の炎撃っちゃって。髪の毛一本も残さないでね」 ボッ←ツナの死ぬ気炎 コォォオ←XANXASの憤怒の炎 ぎゃあああぁあ!!←作者の死ぬ気の悲鳴 綱「さて。掃除も終わったから本題に入ろうか(ニコッ」 私…作者…。何とか生きて、ます^^;この作品のストーリは私が握ってるので…生き返るのも楽勝です…☆☆ でも 次は無い、かも…; →
/10ページ

最初のコメントを投稿しよう!

71人が本棚に入れています
本棚に追加