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勧誘☆
『と、言う訳で中学校に入学して下さい。』
綱「いやっ 入っていきなりそれを言われても分からないんだけど」
『チッ…分かれよ』
綱「は?(黒笑」
『ズミ゙マ゙ゼン;』
獄「おいっ!ふざけてねーでさっさと要件を言え!10代目は忙しいんだ」
雲「どうせくだらない事でしょ」
『今回はくだらなく無いと思う。骸の髪型よりは(笑)』
骸「∑ちょ!初登場がこれですか!!;もうちょっと格好良く登場させて下さいよ」
山「骸。真実は変えられないんだぜ☆」
リ「あと、作者がコイツである限りお前を格好良くさせるのは無理だな」
雲「まずは髪型を直したら?それがあるだけで格好悪いよ」
骸「……、クフン…(泣)」
『うわっ!初登場で泣かせちゃったよ!私最強かも☆』
綱「お前の知能の低さがな。ある意味零地点突破してるよ」
『私は死ぬ気の炎なんか出せませーん。普通だから^^Vv』
綱「よし。ウザいから焼こう。XANXAS。手伝ってくれ」
ザ「あ"ぁ?何で俺がt「まとめて焼こうか?」やらせてもらいます」
『∑えっ!?;マジで?!ちょ』
綱「俺が凍らすから、XANXASは憤怒の炎撃っちゃって。髪の毛一本も残さないでね」
ボッ←ツナの死ぬ気炎
コォォオ←XANXASの憤怒の炎
ぎゃあああぁあ!!←作者の死ぬ気の悲鳴
綱「さて。掃除も終わったから本題に入ろうか(ニコッ」
私…作者…。何とか生きて、ます^^;この作品のストーリは私が握ってるので…生き返るのも楽勝です…☆☆
でも
次は無い、かも…;
→
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