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雲｢で、あのｱﾎ作者が言ってた件はどうするんだい？｣
骸｢仕事とかで僕達は多忙なので、無理なのでは？｣
山｢なら止めよーぜ｣
綱｢そうだな。
隼人。あいつに伝えt『おりゃっ!!舞い戻ってきたぜ☆輪廻の果てより^^!』なくていいから今すぐあいつを消せ｣
獄｢分かりました｣
雲｢綱吉。僕も加わるから。変態ﾅｯﾎﾟｰみたいな事を口走ったから咬み殺す｣
『乙女に対して暴力反対ですよー』
山｢ハハッ!どこが女なのか、もう一度鏡見たほうがいいぜ(笑)｣
『さらりと酷い事言ったよね？ちくしょー。後で散々な内容にしてやる(怒)』
山｢んなら俺はお前の神経を散々な事にしてやるのな☆｣
『ｶﾞﾀｶﾞﾀ( i△i)ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ』
リ｢まぁそれぐらいにしてやれ。早く内容を言え｣
『あー…。んとね、この作品の内容を学園ﾊﾟﾛ風にしたいだよ。で、あんたらにやってほしいんだわ^^』
綱｢さっきも言ったけど、仕事休めないんだよね。ｳﾞｧﾘｱｰに任せるなら別なんだけどね(笑)｣
ス｢う"お"ぉ"い"!!俺達はﾊﾟｼﾘじゃねぇぞぉ!!｣
『ｳﾞｧﾘｱｰも登場してもらうからそれは駄目だ』
べ｢ししっ 王子は暇だから構わねーけど、それだけじゃ退屈～｣
『フッフッフ☆諸君よ。そう思って、優秀な私が特別ｹﾞｽﾄをお呼びしたのだ!!』
骸｢沢田綱吉。救急車呼んでおきました｣
綱｢ナイスだ、骸。今すぐコイツを精神科に連れて行った方が俺達の為だ｣
『残念だけど精神は安定してるから^^つか、逝くべき人は君らだよ☆』
ス｢う"お"ぉ"い"…;変換間違えてるぞぉ｣
リ｢もう放っておけ。コイツは学習能力が無いから何言っても無駄だ｣
ザ｢カスよりカスだな｣
『ワォ!!ｳﾁは空気になったのか!!
なら…―――
みんなの体内で病気を勃発してやるよ^^Vv』
バキッ！！
『痛いっ！！ちょ、いきなりは反則だよ雲雀ん』
バキッ！！バキッ！！
『無言で二発かいっ！！』
雲｢草食動物になれなかった雑草を咬み殺しちゃったよ。風紀を乱す雑草は排除しなきゃね｣
『あぁ～冗談が通じない輩ばかりだな;
話を戻すけど、この作品を読んでくれてる読者が特別ｹﾞｽﾄととして登場してくれるんだ☆☆』
じゃーーん☆←貴女が登場！
｢∑っ！！////(全員)｣
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