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「「明らかに!10年前の姿だよね(ですよね)?」」
『雲雀と骸がハモるとか、高層ビルの屋上から始終満面笑顔で落ちるぐらい気味悪いんだけど(笑´∀`)
てか、あんたら本当に仲悪いの?』
骸「無駄に長い説明をする貴方に笑われながら言われたくありません」
雲「ナッポーに同意するのはかなり虚しいけど同意するね」
『でも、めったにハモらないし…2人の因縁(?)を知ってれば…ねぇ?』
雲&骸「・・・・・」
フ「わー。10年前ってこんなにも若いんですねー…。正直驚きましたー」
『うん。私も驚いたわVvいやー若いねぇ☆』
獄「若いねぇ☆じゃねーよ💢!元に戻しやがれ!!!」
山「まぁまぁ 落ち着けよ^^あんまり馬鹿を刺激するとエスカレートするんだぜ?」
『そうだよ➰刺激すればする程フィーバーする、ってゴラァ!!つい、君のペースに乗ってしまったが馬鹿とは何だ💢💢』
雲「認めなよ。多分、読者に作者は馬鹿か100人に聞いたら100人は馬鹿だと言うよ」
『…ぅ…うわぁぁ(泣)しばらく放置してやる!!』
ダァァァアァァアア←廊下を猛ダッシュする音
ガシッ!!←何かに首の根っこを掴まれた音(笑)
綱「何勝手に逃げようとしてるのかな?(黒笑)
それにさぁ。いきなり10年前の姿になっちゃったんだよね~。説明しろよ」
『うぉ?!大魔王降臨かぁあ!!?;ちょっ そのⅩバーナー撃つ気満々なところ悪いんだけどさぁ;それは止めてくれ(泣)』
綱「ん?Ⅹバーナーをお前に撃つ訳ねーだろ」
『あっ…。何か安心したわ…^^;』
綱「その代わりに…、
初代エディションを見せてやるんだよ」
『止ーめーてー(泣)!
だから!かくかくしかじか角しかなの!!』
綱「ごめん。全然理解できないや。でも、読心術で解った。
あの子を待たせるのも悪いし、お前は使えないから他の奴らには俺から言っておくよ」
『よろしくーvV
つかさぁ。いい加減、首から手を退けてくれませんか…!?;マジで魔王が見えるんですけ、ど…』
綱「それは鏡に映ったお前の姿だ。ご愁傷様」
フ「えーと…。作者はどうして中学生設定にしたかと言う質問がボンゴレ内で多く挙がったのでー、説明係りのミーが説明しますー。(本当はかなりめんどくさいんですけどー)
作者は小学校の勉強すらあやふやな中学生なのですー。これが理由らしいですよー」
小学校の勉強すらあやふやな私に高校生パロは東大合格並みに難しいのです☆
リ「次に進むぞ」
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