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ザ「……(怒」
ス「∑う"お"っ!!いきなり髪を引っ張んなぁ💢テメーの馬鹿力で髪が抜けるだろうがぁ!」
ベ「カスアーロ煩せーよ。男のくせに髪の事でうじうじ言うなよ」
フ「本当ですよー。それにー、ミー…隊長の馬鹿煩い声にうっすら殺意を覚えましたー…」
ス「う"ぉ"お"い"!テメェらには理解できねぇだろうがぁ、これ結構地味に痛いんだぞぉ!」
『知らねーよ。本家女の私より髪長いくせによぉ…。つかさぁ、いい加減説明に入りたいんだけど。
…めんどいから勝手に始めるわ☆フラン、説明ボードを出して』
フ「はーい」
↑↑何処からかボードが現れる。
べ「は?何王子の許可なくそいつにこき使われてるの?そんなにナイフ投げられたい?」
フ「ミーはベル先輩にこき使われるより作者に使われた方が楽だと言う事に気がついただけですー」
べ「カッチーン。死決定」
フ「ミーはまだ若いんでー。死にたくないんですよねー。殺るならスクアーロ隊長を殺って下さいー」
ス「∑う"お"っ!!おいっ フラン!俺を巻き込むなぁ!!」
ザ「…うるせぇ(怒」
コォォオ…――
べ「ししっ 王子最高に機嫌悪くなったから」
フ「それはこっちのセリフですー。
…趣味悪いナイフ投げるのいい加減止めろよ、この堕王子が(←ボソリと呟いてます)」
ス「(プチッ)てめぇら!!いい加減にしろぉお"!!!!」
ヴァリアー邸。移動前に死闘勃発☆
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