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ギャアー ギャアー !!
剣やらナイフやら幻術やら炎やらが交わる中。
ボードの隣でペンを持ったまま構える奴が1名。
『…💢💢💢💢‼‼‼‼あんたら皆いい加減にしろぉおお(怒!!』
「「「∑!?」」」
ピタリと動きを止める3名。
ザ「カスのくせに口答えするn…
『綱吉にチクるぞ?』
…」
まず1人を黙らせた。
フ「すべての始まりは堕王子ですr…
『フランくーん☆私にこき使われる本音を言ってごらん?』
それはミーが恋心を抱いてる人に近付く為…、あ」
『やっぱりねwアンタは暫く登場させないから☆☆☆』
フ「ガーーンっ」
『(ガーーンっとか自分で言ってるし;)』
2人目撃沈。
残るわ…、
べ「王子は悪くないから~。てか、勝手に蛙をこき使うあんたが悪い。うん♪それで決まり。王子あったまいい~」
手をひらひらさそてニカッと笑う堕王子ことベル君。
『あんた反省する気無いだろ?』
べ「ししっ 当たり前じゃん♪」
…………、!そうだ!この手があった☆
ス「う"お"っ…。作者の頭が輝いてるぞぉ…」
『そーなんだよ~。最近ハゲが目立っちゃっ、てゴラ゙ァ!!💢
例えが違うだろ!!普通は豆電球が頭の上で光ってるだろっ!』
フ「作者のハゲ姿はこーんな感じですねー」
もやや~ん
『てめっ フラン!!💢幻術でうちのハゲ姿を創るな!』
→→※只今フランと作者が乱闘中※←←
ス「…ククッ…←(腹抱えて声を押し殺してます)」
べ「ししっ かなり笑える!ナイスカエル!」
ザ「………←(何処か遠い所を見てますが内心は大爆笑ですw)」
『あんたら……💢』
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