僕だけを見ていて

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「ん…ふぅ…」 「勝手な事したお仕置」 「やっ…」 つるのさんを抱えベットに仰向けに寝かせる。俺は上から押し倒す感じの体勢をとる。慌てるつるのさんが可愛くて、意地悪したくなった。 「つるのさん…俺、とまんねぇ…意識飛ばさないでね?」 にこっ、いつもの微笑みで言う。ビクッて躰が動いた。 「M字開脚して」 「いやっ…恥ずかしいよ、」 「逆らう?」 「ごめんなしゃいっ」 あー、可愛い。声だけでギンギンになる。本当はすぐにでも挿入れたいけどお仕置にならないから我慢。 カチャン、 M字開脚したままの足を手錠でベットに繋ぐ。片足を繋げただけでも恥ずかしさが増したみたい。…さっきの自分の行為の方が恥ずかしくないか? 「やぁ…ゆーちゃん…、」 「んー…、」 既に完立ちなつるのさんのジュニアを擦りながら耳元に囁く。 「無理。ぐちゃぐちゃに犯してヤる」
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