何気ない会話が…

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そのまま、怒ったフリをして 歩いて行く私。 本当は、最初から 嘘だってわかってたんだ 学が嘘をつくと ある癖がでるから でもこの時 心の中で誰かが囁いていた。 『しばらく遊んじゃえよ』 私の心の中の悪魔が囁いた。
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