~プロローグ~

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「お早う!」 「オーッス!」 五人は以前ルキアと星羅を助ける為、尸魂界に行った仲である。そんな五人を見て・・・ 「な・・・いよいよ、仲間外れの時か!?」 「煩いですよ、浅野さん」 「敬語イヤー!」 一護の友人の浅野啓吾と小島水色が話をしていた。 「お早う!織姫!」 「!たつきちゃん!」 彼女は有沢たつき。空手部で織姫の中学時代からの親友であり一護、梨南の幼なじみだ。
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